二部式帯の作り方



二部式帯の便利さは、年齢を重ねるとウエスト周りが大きくなります
おしゃれ帯のワンポイント柄、とんでもない処に柄が来ることとなります
稽古時には常に着物着用となります
暑い時期、この二部式帯簡単に結べ汗!!アセ!!が軽減して大助かり
大事な帯は切る事に忍びないので切りませんが稽古時にはほとんど二部式帯です。

※  この帯L寸に向いています。
   

ウエストが細い人は胴に巻く寸法は短くお太鼓の部分に長く、或はカットするのをお勧めです。
   勿論、カットする前に胴に巻いてみる事ですね


この帯は全長358㎝あります








完成品です




はお太鼓になる部分になります
Cはお太鼓部分二重になっています
aCからおよそ8㎝上を切ります




の部分は手先でaとBを縫い合わせる


この部分手先は60㎝程です



途中の部分が胴に巻くようになります
長さ88㎝ですポイント柄もしっかり確かめます

青い矢印は輪になつています
黄色点線約9cm赤の様に織り込み
75㎝~80㎝の紐を挟み込みしっかりと縫いつけます
両方とも同じように仕上げます

太鼓部分と右端黄色の矢印が手先になります






太鼓を整えるながら手先を差し込みます


帯締めを〆て出来上がりです



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